短編ノベルゲーム作りました。
60MBありますので、読み込み時間に注意。
Unityのutage3で、ノベルゲームを作りました。
五分ぐらいで終わる簡単なゲームです。
実際、Unityで作業している事は、従来のノベル制作ツールでやっているレベルと
あまり変わらないのですが、
WebGLでコンパイルできるし(色々なプラットフォームに対応)、
この手のエディターの出力は、WindowsのEXE形式が多かった事を考えると、
やはりUnityがシェアを取っていくのは、よく理解できます。
これまで、この手の制作ツールの、独自文法を覚えるのに抵抗があったのですが、
Unityなら、C言語等、汎用性が高い感じがしたので、
(プロが使っていますし)
挑戦していきます。
フルサイズの「面接」
また、「王国の黄昏」というRPGをRPGツクールMVでやっておりまして、
そちらは、少しずつ更新して公開しているのです、
ツクールMVはHTML5+Javascriptで動いています。
一昔前であれば、PHPとかCGI、FLASHなんかで
ブラウザゲームをやらせていましたが、
HTMLも進化しました。
スタイルシートでドラえもんが描ける時代ですから…(検索すると出てきます)。
ファンタジー・アメリカの冒険譚「王国の黄昏」RPGゲーム
僕は漫画や小説をつくっていますが、
本質的にはゲーム少年でもあった訳で、
こうやって、UnityのAseetsを使って、少しずつゲーム制作に慣れていこうと思います。
Unity、良いですね…。
この記事について
このページは、2018年10月28日の午前2時34分に最初に書かれました。
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