心の中に 僕だけの裁判所を作ろう
市民裁判の肩を怒らせた裁判官や
頭の良い最高裁の裁判官
世論も 世間も
誰もそこには入れない
誰も立ち入れない裁判所を
残念ながら捕まってしまった人
無実の罪で捕まってしまった人
誰かの犠牲になって捕まって
しまった人
国家の陰謀によって捕まって
しまった人
判決 無罪
判決 無罪
心の中の 僕だけの裁判所
そこだけで 人を許す事の
何がいけないんだろう?
誰にも教えない無罪判決
心の奥にありすぎて
心の奥の奥の方にあるので
目が覚めている時には自分でも入れない
僕の心の裁判所
この記事について
このページは、2019年3月18日の午後7時05分に最初に書かれました。
その後も、内容を更新したり、削除したりする場合があります。
古い記事は、内容が古くなっているか、間違っている場合があります。
その場合でも、訂正や修正をしない事もあります。
また、記事は、用語の厳密性に欠き、表記揺れも含みます。
厳密な調査に基づいた記事ではありません。これは筆者の主観です。
怪文章のようなものもありますので、回覧にはご注意下さい。
自分でも、「馬鹿が馬鹿言ってる」と思うような記事もございます。
SiteMap | ページ一覧 | サイトマップ