医者が命じた治療検査を受けるのが絶対で、
治療検査、その後の投薬や治療に関するリスクを
説明するのを避ける傾向にある。
こちらは訴訟したいのでなく、ずっと観察してきた
結果、負担になる治療検査、投薬治療をしたくないという
だけの話である。
医者が威張っている時代が終われば良い。
この20年間でどれだけ医療費が増え、その割に
寿命も健康寿命も伸びていないのだから。
医者は自分のオーダーがほぼ通ってしまう。
だから勘違いしてしまうんだな。
医者のオーダーは、相対的…と言っていけなければ、
ある程度の数量化=確率論で表現できるものである
筈である。リスクとベネフィット、メリットとデメリットだ。
「すぐにでもこういう病気になるかも知れない」などと
いった恫喝をやめろ!
こういう病気になるぞ、なるぞ、なるぞ、
医者の99%は、性的サディズム障害である。
しかもサディストだという病識が欠如しているので重症である。
お前らこそ入院しろ。
どのぐらいの確率でどうなるのか、とか、
この群ではこういう可能性があって、治療をする事で
こっちの群へ行き、また、こういうデメリットがある、と。
過剰診察も、過少診察も、なるべく最小化を目指すような
制度設計が必要だが、そうなっていないので、
個人がシッカリしないといけない。
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このページは、2019年8月21日の午後7時00分に最初に書かれました。
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