Taicho-modotta

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だいたい、体調がほぼ、本調子に戻った。今日は寒い…と言われている日でも、ほぼ、寒さに対抗して生活する事ができる。本当に良かった。
 
さて…このブログの、改行問題である。スマホで見た場合、PCで見た場合、おかしなところで改行されないように、塩梅を見ながら、自分の思うところで改行はしていた。だが、たぶん、スマホでレイアウト崩れになる場合があるだろう。CSSの設定を考えると、やはり、段落が終わるまでは改行しない方が良いのだ…とは思う。でも、そのやり口で、既に、100を超える記事は書いておろうから、それを直すがため、バックスペース・キーや、エンター・キーを押しまくらなければならぬ。
 
ついでに雑記めいた調子で書いていく。そう、Twitter広告と、Google広告を使ってみた。商売ではなくて、個人の趣味の活動の宣伝である。はっきり言って、SNSではフォロワーが少なく、影響力がないので、自然なビューではまるで広がりが期待できない。そこで広告を使った訳であるが、Twitterのインプレッションは伸びるし、YouTubeのカウンターは回るしで、全然悪い事はなかった。通常のGoogle広告、クリック単価は30円以上、もっとする場合もあり、あっと言う間に予算が消えていくのであるが、Twitterの広告、及び、YouTubeの広告の単価は、ざっと10円以下、これは良いものを見つけた、と思った。
 
先日、体育部をまたやってくれないか、と打診され、相当、動揺したのだが、色々な人にLineで相談し、結局、断る事ができた。何にせよ、味方を作っておく事は大事であるな、と思った。体育部に関しては、先日の記事でキカイの話を書いたが、今日ぐらいになって、ようやく、静かな、本当の解放の日が来たように思う。体育部というものをやっている事もあり、実は、本当に見えないところでの、プライベートや仕事の方に影響が来ている部分があった。それはしょうがないのかも知れない…知れないのだが、地域の自治の政治の本質とは何だろうか、それが、他人の噂話というものに結局は帰結するのであれば、ますます、不要な行事や組織は圧縮すべきではないか…と思うが、もう部外者なので、その手の話は総論に留めておこう、と思う。
 
他人に口出ししない、人は人自分は自分、と簡単に言っても、その簡単が案外、できていなかったりするのは僕も誰でもそうだと思う。そう、とある配信代行サイトを使って、これまでの音楽を配信に出そうと思っている。それこそ、小説や漫画の類であれば、Kindleで直接、配信できたりすると思うが、まあ、これはピクシブのファンボックス等々、直の手立ては結構ある上、特にお金が取れるとも思っていない、音楽の方は、どうだろう、もしかしたら、四半期に一度、数百円ぐらい入る…その意味は、ストーリーミングで結構な、聴衆を獲得した、という事にもなり、ちゃんとプロに手を入れてもらって、自己満足的ながら、聴ける出来になっていると思う。
 
それが一本の柱で、もう一本の柱は、ノベルゲームを作ろうと思っている。「気違い学園」「気違い学院」「気狂い学園」「気狂い学院」…いや、「人情学園」「人情学院」というタイトルにして、頭のおかしい人を出せば問題がないだろう、とは思う、いわゆる、精神病理の本などを再び読み始めて、気違いという言葉を使ってはいけない…というより、この問題は、かなり、難しい、世論がどうこうという訳でなくて、テーマとして困難、思い返した、今回は、かなり娯楽的なノベルゲームを作ろうと思っていた、最初は、サラリーマンのお気楽な話を作ろうとさえ思っていたぐらいである。ふと、現実に立ち戻れば、リアリズムとして考えれば、「人情学園」という学園名も、かなり狂っている、どういう気違いを描写したいか、そう、過剰なまでの人情、過剰なまでの不人情の、狂気を表現してみようか、などとは思う。現段階では、イラストや背景の準備をしているところ、音源には困らない、セールの時に99%オフで買えた、この二つを、破綻しないように、やっていくのが今年の、いわば裏の目標である。
 
オッパ江南スタイル。


この記事について
このページは、2020年1月28日の午後12時04分に最初に書かれました。
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