Hip-hop

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ヒップホップ言うんか。あれな。好きな曲もない訳ではない…社会的な事もどんどんライムに乗せれば良い…でもそんなに好きなジャンルではない。何だろうな、作家がヒットを出して文化人になる、そうすると、作家としての能力としては別に、発言内容も評価されるようになる。でも、まあ、本当はそんなに良い内容の事じゃない時もあるわな。でも作家は作家だ。
 
ヒップホップのミュージシャン、ラッパー言うんか、それもまあ、同じ轍を踏んでいるわな、どうもそういうように思うわな、いいねの数やプレビューの数で目が曇ってはいやせんかね?という老婆心が入道雲のように立ち上がる今はもうすぐ春。
 
投資でも同じ事が言える部分がある。ちょっと、話の構造は違うが。個人投資家、特にこの10年、リーマンショックの後、かなり相場は良い環境だった。それに加えて、投資資金があれば、勝つ、勝つ、勝つわな、まるで自分が投資が上手いんじゃないかと錯覚する。相場の環境、投資資金、これはいわばデフォルトの条件、それに腕が加わる訳だが、よっぽどの馬鹿でなければ、最初の条件で勝負はついている。
 
まあ、あまり、関係のない話だったな。ヒップホップでサクセスするの、単純に凄い、尊敬するよ、これからのジャンルだと思うよ、だけどな、Twitterでひでえ、ラップを見てしまった、世間が叩く奴を、自分も一緒に叩くライムだった、そりゃないと思うぜ、それはないぜ、そんな奴ばかりじゃないとわかっているさ、だけど、気分はサイコーに悪かった。


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このページは、2020年1月31日の午前9時14分に最初に書かれました。
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