Seifu-heno-gimon

with コメントはまだありません


日本国は、日本政府さえ優秀で的確ならば、景気も回復し、経済成長を始め、格差が是正されるのだろうか?「政府が悪いせいで庶民の暮らしが悪い」というロジックは、非常に支持されやすい。大衆主義的な迎合に思える。グローバル経済の環境、他国の動向、様々な要因と絡み合っている、そもそもの、民間の活力であるとか、行政のありようであるとか…。
 
「日本政府さえXXなら〇〇だった」と、本当に思っている有識者はいない。そう思っているのは活動家だ。世の中…歴史の流れというのは、やむにやまれず、わかってはいても…という事の繰り返しである。「政府が悪い」「自己防衛」「政府が悪い」「自己防衛」これの繰り返しのような、テレビのニュースというのは、事実、非常に大衆主義的な、まあ、低俗なニュースである。


この記事について
このページは、に最初に書かれました。
その後も、内容を更新したり、削除したりする場合があります。
古い記事は、内容が古くなっているか、間違っている場合があります。
その場合でも、訂正や修正をしない事もあります。
また、記事は、用語の厳密性に欠き、表記揺れも含みます。
厳密な調査に基づいた記事ではありません。これは筆者の主観です。
怪文章のようなものもありますので、回覧にはご注意下さい。
自分でも、「馬鹿が馬鹿言ってる」と思うような記事もございます。




SiteMap | ページ一覧 | サイトマップ