Unity Game

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Unityでのゲーム制作は、今、ちょっと中断している。今月末か、来月には、ゲームの素材の制作があがってくる(筈)なので、それを待っている。あてこんで、やれなくもないけど…。
 
その素材があがってきたら、あとは自分で作画する分だけなので、あがってきた感じに合わせて、キャラクターを2体ほど作っていく。それは自分のペースでやれば良いので…。
 
個人制作という事は、つまり、全部自分で責任を持つという事であり、いつリリースするかというのも自分で決める。だから他の進捗が遅れようと構わないのであり、一定のクオリティと連絡があれば、何も悩む事はないのである。進捗がないので、あまり書く事がない…。過去の、このホームページの記事の「改行」を直す、といった作業も思い付いたが…疲れそうだなあ。
 
今、巣ごもり消費という事で、ゲーム界隈が賑わしい。ピクシブの方も、通常よりもアクセスが多いように思われる。かと思うと、Twitterのタイムラインは、少し閑散とする気配もあり、まずコンテンツがストップしているので、普段は鬱陶しいほどのプロモーションも営業の報告もない、単純にStay Homeだからアクセスが増えるとも言い切れない部分がありそうに思う。コンテンツの供給が再放送しかないので(テレビや映画に関しては、紙媒体は動いているが)…。
 
そもそも、夜、外に飲みに行く事も普段からないし、グループで集まるのも苦手なのだが、普段は派手な生活をしているであろう方々から「Stay Home」と言われると、「んん?」と思ってしまう。経済的な打撃よりも命が最優先、なんて、空調のバッチリ利いたスタジオから発信されても、それは(例えば)ニューヨークで失業してフード・クーポンと食糧を引き替えてシェルターに帰るような方々に届くのであろうか?他人に感染させない、というより、自分が生き抜くというのが普通の価値観であると僕は思う。
 
無症状で抗体を獲得している層がどれだけあるのか?集団免疫をどれだけこの世界は獲得した状態であるのだろうか?我々は恐怖し過ぎているのか、それとも恐怖が足りないのか?魔神ブウか、それともミスター・サタンか?今の段階ではわからない…経済的なデメリットに関しても諸説あり…。それこそ、色々な理由で病気になったり、色々な原因で亡くなったりする人がある中で、COVID-19の「死」だけが、社会的な祭壇に祀られている…という状況が、確かにあるとは言えないかね?COVID-19による「死」を、他の要因による「死」と、トレードしてはいないだろうか?


この記事について
このページは、2020年4月24日の午前7時39分に最初に書かれました。
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