コミュニケーションにおいて、攻撃するチャンスが
ある時に攻撃する、という人がいる。
僕は、前提として、長期的関係が想定される人間関係
において、こういうコミュニケーションは取り得ない
ものだと思っていた。
でも、そうではないようだ。人間は、誰しもが対等な
関係を望んでいる訳ではないようなのだ。
何故そうなのか?
ただ言えるのは、「いい女」や「いい男」は、
そういう振る舞いを絶対にしない、という事実だ。
程度の低い人間に絶望する事も、僕にはある。
この記事について
このページは、2020年1月12日の午前4時19分に最初に書かれました。
その後も、内容を更新したり、削除したりする場合があります。
古い記事は、内容が古くなっているか、間違っている場合があります。
その場合でも、訂正や修正をしない事もあります。
また、記事は、用語の厳密性に欠き、表記揺れも含みます。
厳密な調査に基づいた記事ではありません。これは筆者の主観です。
怪文章のようなものもありますので、回覧にはご注意下さい。
自分でも、「馬鹿が馬鹿言ってる」と思うような記事もございます。
SiteMap | ページ一覧 | サイトマップ