映画になるような
映画を観ているような
映像が立ち上がってくるような
そんな小説を書きたい
泣ける小説を書きたい
とりあえず、何もかもひと段落したら、
この小説を書いてみるつもりだ
端緒には手を付けている
折に触れ、アイディアを練っている
書き切った!!!!と思える構想である
自分が読者だったら読みたい小説
この前は、群像劇の書き方を誤って
失敗してしまった
やはり主人公は必要だ
今回の小説は、僕の8年間の総てを込める
面白くない筈がない
ナーンチャッテ!?
この記事について
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