一言だけをずっと延々更新していくページ
- 常に疲れている気がするし、長年の疲れを抜くには、どうしたら良いんだろうか。疲れを取りすぎても疲れる気がする。ハッ、これが気疲れという奴か。
- なかなか、書類作りが終わらない。
- 手持ちのコレクションを整理している。現金が必要。小さなコレクションを売って大きなコレクションを手に入れる。 でも売っただけじゃ足りない。
- 原油が上がってくれれば買える。頑張れサウジアラビア。NY原油がバレル60ドルになってくれれば今年の仕事は半分終わったようなもの。
- でもアメリカが勝手に増産する。サウジアラビアは、アメリカの石油メジャーだけじゃなくてシェールオイルの業者とも話し合う必要はやっぱりありそう。
- 協調生産して欲しい。マイナス金利もダメだ。低金利で金融業が弱っているうちに、フィンテックでますます体力を奪われそう。
- 手動でTwitterっぽく、一言ずつ喋る。
- 夜の散歩も飽きる。
- また、書類作ろう。
- 書類ゴリゴリ作った。剛力彩芽もびっくりするぐらい、ゴリゴリに作ったので、オスカープロモーションも真っ青だ。しら~。
- 書類のメドが付いたので、今夜は散歩して、駅前までわざわざ行って(コンビニで済ませないで)週刊新潮を買ってこようと思う。
- とくつーブログ時代を思い出した。
- オーザル2だ(またでた~) 昔、描いた漫画の台詞。
- ここの欄を、Twitterの代用にしている。ここを使って気付いたけど、ほとんど顧みられない一言って自由でいいな。
- 日記じゃないので、完全に、誰かに見られないって訳じゃないけど、路地裏の呟き程度にしか見られない。
- 読まれたいのか、書きたいのか。自分は、読まれたいんじゃなくて、本当は書きたかった。
- 誰かに読まれる、という事が、現代において報酬であるとするなら、なるべく読まれないところに書く事は、無報酬の精神ではないだろうか。
- インターネット上のコミュニケーションが辛くなってきている。
- もうあの頃には戻れない。
- でもTwitterの1行ずつ書かせるっていうシステムは良いと思うんだ。
- 自分は蕁麻疹とか出ないが、蕁麻疹とか湿疹は辛いようだ。出る人は可哀想だ。
- 戦争。
- 現実のコミュニケーションにはストレスや恐怖を感じない。インターネット上のそれにストレスや恐怖を感じる。
- 自分は発信したいのであって、コミュニケーションを取りたいわけではなかったのだった。
- 猫が自転車とすれ違い、自転車がまた次の猫とすれ違った。
- 笑いながら唇を奪い、殴りつける、そして雨のような、不良少年が居た。
- 突然殴りつけたくなる衝動 夜が怖いのは自分の心が怖いからだ 自分で自分を脅かしつけているのだろう。
- 心の中に鍵をかける シャッターが静かに閉まっていく 眠りにつく頃 遠い遠い砂漠は僕の心より乾いている
- 朝、書類作りの続きと、詰め。
- 別れは永遠。寂しさ。
- 掌から落ちたコインは、二度と帰らない。
- 無粋な人間の多いところに行かないようにすると、何処にも行けなくなる。だが、ここは良い。
- 書類を提出、一区切り。
- 風立ちぬ 今は春 今日からわたしは心の囚人
- ゲラゲラ呆、ゲラゲラ呆
- SNSでの投稿は、コミュニケーションと引き換えに、著作権を一部譲渡させられていると思う。そういう違和感を感じ始めている。
- まとめサイトで勝手に発言を収集されたりするのは、やはり困る。そしてやはり、問題行動のオッサンと衝突する事が多く、もう夢なんかないね。
- アクセスの犠牲になるものがありすぎる。メリットがあるものだけ残す。
- 漫画、写真というのは、それ自体で独立して、そもそも解釈が多様である事が、ユーザの前提になっている。そのあたりの塩梅式だと思う。
- コンテンツの参入障壁が高いものを、ここでひっそりと公開していこうと思う。もう、安売りはしない。
- SNSをやめた、という感覚、会社勤めをやめた時の感覚に近いものがある。
- 何か生産的な事をしないと。書類をまず見直して読んでみよう、また作った方が良いものが出てくるかも知らん。
- 写真のスキャンをしようかなあとも思う。古写真のコーナーを作るのである。また蔵書表や紙物等、手元に残すつもりのものをギャラリーに。
- ホームページの表記を見やすくしたり、整理した。Coolなサイトは、正しいコーディングと分類から。
- めっちゃ眠い。昨日はもっと早く眠れば良かった。
- 午前中はずっと寝ていようかと思う。
- 首から背中にかけてのあたりが痛い。
- 共謀罪への批判には疑問がある。同時に共謀罪自体にも疑問がある。
- 現在、刑務所の収容能力に余裕がない中で、大量逮捕という事は有り得るのか。
- 警察は現在でも恣意的であり、冤罪も発生している。
- 警察発表をリークしてもらって逮捕劇をワイドショー化するメディアに、批判する資格はあるのか。
- 共謀罪で逮捕が出たら、それもまたワイドショー化するだけ、批判は、そのネタ振りのようなものだ。
- 散々、テレビ等で治安の不安を煽り、犯罪者が跋扈しているようなイメージ操作をしながら、事実は史上最低にも近い犯罪率の低さ。
- 犯罪率が低いにも関わらず刑事事件をくまなく報道する。これは共謀罪の下地作りではないか?
- 共謀罪に反対するのなら、まず、大衆の耳目をひくような刑事事件の報道を控える事だ。
- 少なくとも、現代という時代(日本において)犯罪率が低いという事をもっと報道すべきだ。
- その上で、何故我々は不安を感じているのか、を表舞台で議論すべき時ではないか。
- 犯罪への不安を煽るところに、共謀罪成立の下地がある。
- こういう事を考えていると、共謀罪の成立進行と批判というのは、平和な時代の茶番のように感じる、と言ったら不謹慎だろうか。
- 権力を批判しながら、権力に口出しされるような準備作りを、我々の社会は行っていないだろうか、と反省する事も必要だと思う。
- 我々の社会には共謀罪は必要ない、と断言できぬのは、いたずらに凶悪犯罪を扇情的に報道している負い目があるからではないか、と勘繰ってしまう。
- 共謀罪に賛成はしないが、メディアの視聴率主義(=猟奇的な犯罪を報道すれば視聴率が取れる)と共謀罪の成立は、概念上、癒着している事を指摘したまで。
- wideを辞書で引いてみる。
- 広い・包括的な、(標的・真実などから)かけ離れた・見当違いの、抜け目ない・油断のない・ずる賢い(英俗)、腐敗した・不公正な・賄賂を取る(英警察俗)
- showを辞書で引いてみる。
- 見せ物、テレビの番組、という意味の他、見せびらかし・誇示・見栄、見せかけ、見もの
- それこそ恣意的に翻訳すれば、「包括的に、しかし見当違いの、抜け目ない、腐敗した、見せびらかしで、見せかけだけの、見どころのある、見せ物のテレビ番組」
- 社説風に乗って書いてしまった。反省。
- ところがギッチョン オラ達、右手のピックを握り締めた ぬわんつって…ぬわんつって…夏
- どっちらけ音頭だ よよいがよい
- てぶくろてっちゃん、ビリケン、ウルトラB
- 締め切りの日を、間違えたワイ!?ナンチテ!!!
- メモ
htmlを
cssを
.xxxx ul li{text-indent:-1em; padding-left:1em;}
と記述すると、インデントができる。
改行してもピッチリいくわけですわ~。大阪のおっちゃんですわ~。
嫁「良いですわね、お義母様。お義母様が上の句をお読みになって」
姑「花の色は移りにけりないたずらに」
嫁「姻族関係終了届」
姑「……!良子さん、あなたって人は!」
嫁「故郷に帰らせて頂きます」
この記事について
このページは、2017年4月23日の午後12時25分に最初に書かれました。
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その場合でも、訂正や修正をしない事もあります。
また、記事は、用語の厳密性に欠き、表記揺れも含みます。
厳密な調査に基づいた記事ではありません。これは筆者の主観です。
怪文章のようなものもありますので、回覧にはご注意下さい。
自分でも、「馬鹿が馬鹿言ってる」と思うような記事もございます。
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