日常的な生活上の怒り

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在宅介護の日々も終わり、
コミュニティ自治会関連の仕事もあまりないので、
日常的な生活の怒りの「タネ」になるものが
完全に枯渇した。
 
故に、心穏やかな生活を送っている。
日常的に怒りの「タネ」を探す事が困難な程で、
なるべく不快になる事態は回避するように
努めているし、こんな日々が何時まで
続くのやら?と思いながら、フロイトの夢判断を
読んで、来るべき不安をぼんやり想像している。
 
心の奥で、ずっと流れている曲がある。
それは最近はさかいゆうの曲だ。
音なり、映像なり、何なり、心の奥でずっと
放映されているものというのが、あると思っている。


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