まるで自粛要請が正しかったという事を証明するかのように、「新しい生活様式」というのが喧伝されている。茶番を通り越して狂気の域に達している。排外主義に御旗を立てられて、四角四面に「県外からの客はお断り」などとビラを張る飲食店…。どうせ休業補償を貰うのだろう。
僕は、この件に関しては、諦めた。どう言おうと、何を言おうと、耳を貸さぬ者は貸さぬ。政権も行政もマスメディアも方向転換という事を知らぬ。方向転換には「大きな見出し」が必要である。見出し主義である。
株価も騰がっているし、誰がコケようと、知った限りではない。同情するだけ損である。大義は経済自粛にあるらしいから。ウィルスや免疫の本は少し読んでいる。
この記事について
このページは、に最初に書かれました。
その後も、内容を更新したり、削除したりする場合があります。
古い記事は、内容が古くなっているか、間違っている場合があります。
その場合でも、訂正や修正をしない事もあります。
また、記事は、用語の厳密性に欠き、表記揺れも含みます。
厳密な調査に基づいた記事ではありません。これは筆者の主観です。
怪文章のようなものもありますので、回覧にはご注意下さい。
自分でも、「馬鹿が馬鹿言ってる」と思うような記事もございます。