心の中に 僕だけの裁判所を作ろう
市民裁判の肩を怒らせた裁判官や
頭の良い最高裁の裁判官
世論も 世間も
誰もそこには入れない
誰も立ち入れない裁判所を
残念ながら捕まってしまった人
無実の罪で捕まってしまった人
誰かの犠牲になって捕まって
しまった人
国家の陰謀によって捕まって
しまった人
判決 無罪
判決 無罪
心の中の 僕だけの裁判所
そこだけで 人を許す事の
何がいけないんだろう?
誰にも教えない無罪判決
心の奥にありすぎて
心の奥の奥の方にあるので
目が覚めている時には自分でも入れない
僕の心の裁判所
この記事について
このページは、2019年3月18日の午後7時05分に最初に書かれました。
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