最近のアニメ

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最近のアニメというのは、明確な敵というものがいなくなって、
ほのぼのとしたやり取りを楽しむ…といった傾向のものがあるようだ。
 
かつて「ゆかいまんが」と言われる、寺田ヒロオ先生が良しとする
漫画…どぎついギャグや、激しい戦いのない、のんびりとしたユーモア
の漫画たち。それから…北斗の拳に象徴されるような激しい漫画の
時代、アニメの時代を経て、
 
アニメや、漫画というのは、ゆかいまんがに回帰しようとしているの
だろうか。と言ったら言い過ぎだろう。だが、過激な描写も色々と
難しくなってきている。ゲームでも、コンシューマでエッチなゲーム、
パチンコパチスロのゲームというのは難しくなってきた。
そういうのはSteam。
 
3DOとはいえ、コンシューマでそのまま「PLAYBOY」があったり、
WARPのゲームにコンドームが付属していたり、
サターンや3DOで野球拳のゲームがあった時代…。
今じゃ、行政と制作会社が組んで、聖地巡礼、街おこしですよ。
僕はね、その節操のなさ、変節が許せないんです。
牙の抜かれた、行政の御用達のアニメなんて誰が応援するかね?
右手にゲバ棒、左手に少年マガジン…だったっけ。忘れたけど。
 
「あいみょんが20年前のゲームボーイの音源なんて知る訳がない」と
いった擁護の意見があったが…天然か?MIDIの時代やゲーム音源が
CDになったり配信されているのを知らないのか?
 
ゲーム音楽にインスパイヤされるのは良いと思う。
むしろそう思う。ゲーム音楽もやっと、パクられる対象になって
出世したワイ!?ナンチテ!!!!!
寒い…。


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