自分の仇敵となるような人物、について、
その行動、思想のみならず、精神的にも異常であったり
人格についても劣後しているかのような論評をして
しまう事がある。
安倍首相は、どれだけ、そのような批評がされた
だろうか。また、右派は、左派をどれだけ罵って
いっただろうか。
もう少し、クレバーな感じでゆけないだろうか。
個人の目標として、論敵仇敵を、人格攻撃しない、
知能が低いとか精神が異常だとか、関係のない
修飾、形容詞を挟まない、
これをしている枝野が救世主なのだから、
結局、罵り合いのプロレスは、目的が正しいのだから
方法論として是とされる、
方法論は目的の一部であって、方法論が貧しければ
目的も貧しくなる、と考えた方が妥当であろう。
方法論を免罪していくと、方法論が別の意味で
目的となってしまう事は多々あり…。
僕はわざと冗長に書いてますよ。
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このページは、2019年10月9日の午後7時26分に最初に書かれました。
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