コンシューマゲームを遊ばせるカフェ、バーなどが
数年前か?次々に摘発された。
現状でも、包括的にライセンスを締結する
仕組みはあるが、
充分とは言えない。
E-Gameのような、大規模なライセンスの
枠組みはあるが、アーケードの筐体を
置くという以外で、コンシューマのゲームを
遊ばせて金を取る、という商売は正規には
行う事は難しい。
現在、消費のボリュームゾーンは、
コンシューマゲームの恩恵を受けている
世代である、
ゲームライセンスを包括的に契約できるような、
悪名高いジャスラックのような仕組みがゲームにも
あれば、少しはゲームで商売できるのにな、
と僕は思う。
僕らの世代は、コンシューマ機の周りに
コミュニティを形成していった世代でも
ある訳で、商機はあると思う、
ただ、それをやれているのが
インターネットカフェのオンラインゲームの
提供である、個別化してしまっている、
古いゲームを提供しても、おそらく、このやり方では
さほど著作権者に還元はないだろう、
脱法的なやり方は幾らでもあるが、
そうじゃなくて、正面から、
テレビゲームの小商いができないかなーと思うので
ある。
この記事について
このページは、に最初に書かれました。
その後も、内容を更新したり、削除したりする場合があります。
古い記事は、内容が古くなっているか、間違っている場合があります。
その場合でも、訂正や修正をしない事もあります。
また、記事は、用語の厳密性に欠き、表記揺れも含みます。
厳密な調査に基づいた記事ではありません。これは筆者の主観です。
怪文章のようなものもありますので、回覧にはご注意下さい。
自分でも、「馬鹿が馬鹿言ってる」と思うような記事もございます。