天皇陛下、伝統と「象徴」の重責
2019/5/2 2:00
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44400660R00C19A5EA2000/
女だらけの皇族である。
やんごとなき女だらけのファミリーで、
男というものについて、あけすけな会話にも
ウブだった彼女たちに、やってきたのが
小室さんという、皇室ソーシャルハッカーだった…。
小室さんからすれば、そこに美しい花があったから
摘んだ、それぐらいの気持ちだっただろう。
自分の娘を小室さんに嫁がせられるか?
自分の推しを小室さんに嫁がせるか?
自分が小室さんと結婚できるか?
という問いは、さておき…。
駆け落ちは絶対に許されない彼女たちに、
自由恋愛をせよ…というのは、ちと、酷ではないか。
美しい恋であった…それで良いではないかと思う。
小室さんはあまりにセルフィッシュだ。マスコミの報道が全て嘘だったと
しても、婚約者を置いて単身、海外留学に出てしまった事は事実だ。
小室さんと小保方さんは、あまりに相似形のような気がして、
とんでもない悲劇をもってして、事態のブレイクスルーを
はかるような事がないように祈りたい。
STAP騒動の最悪の幕引きの背中を追う事のないように、
それだけはないようにして頂きたいと願うばかりである。
駆け落ちできる男と女だけに、
そして出戻りも許される男と女だけに、
「好きな人と結婚すれば良い」と言える。
実家と連絡も絶やしがちで、でも、幸せに暮らしています、
なんて状況も許されそうにない、賛成派は、小室さんの
ようなタイプの男を甘く見ている、女も怖いが、
男も怖いぞ…。
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