アルファブロガーとか、
有名なSNSの人とか、
最近では普通の人がバズったりする。
僕は本当にバズった事はない
んだけれども、
ネットは「第四の場所」ぐらいに
認識しようとしている。
現時点での気持ちとして、
現実とネットを、ほぼ等価な
ものと見做して、
どちらも丁寧にやっていきたいと思っている。
現実でも、目立ちたい優先でやっていくと
やはりおかしな事になるのだから、
そのあたり、立ち振る舞いは反省したいところだ。
「ネット」と「現実」」をペルソナの使い分けで
考えるのではなくて、
場所の使い分けとして考えてゆきたい。
この場所というのが、ペルソナも含む包括的な
立ち振る舞いの根拠になる概念だという事だ。
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