小保方騒動とは何だったのか

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小保方騒動を経て、婦人公論で連載し、
それをまとめて本にする。
 
結局、小保方氏というのは、
表舞台に出たかった人なのだろうと思う。
 
実験に嘘があって、それを差し引いたとしたら、
ただの、「嘘をついた科学者」でしかない。
 
それだけの女性が、こうやって、
婦人公論という場で連載を持ち、
著作まで出版する。
 
それも「悲劇の科学者」というテイでだ。
理化学研究所ともあろうものが、
あんな詐欺師に騙されて、
アイドルとしてデビューさせてしまったのは
罪深いと、僕は思うのである。
 
小保方氏を、「新人論」に絡めて論じていた論客も
いらっしゃったが、
多くの「無名の新人科学者」たちは、この騒動を
忸怩たる思いで眺めていたと僕は思うのである、
単に彼女を「アイドル」「悲劇の科学者」として
消費してしまった我々も、罪を負っていると思う。
 


 
小保方氏の事件は衝撃的で、
それだけに、小保方氏のコメント、文章は、
商業的に価値が生まれてしまった。
その彼女の実態が、「嘘をついた科学者」であったとしても。
誰も得をしない…悲しい事件であった。
 
そして…。
現代の「科学」というものは、商業主義と無縁ではいられない。
白亜の塔は、自律して立っていられない。
それにしても、STAP細胞というものを、どうして、
あんなにセンセーショナルな、商業的な形で展開してしまったのだろうか?
 
単に論文の取り消しという形であれば、あんな事にはならなかったのに。
小保方氏という、魔性の女の奥行きというもの、
理化学研究所や天才的な科学者までも騙しおおせた存在、
魔性の女は正に魔性であって、
文筆の世界に閉じ込めておくのが一番良いだろう。
 
その魔性は、決して文章には、
露骨な形では表現されないだろうが…。
彼女は演技する人間だから。


この記事について


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