Tabako-to-lighter

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煙草を1カートン買うと、サービス品のライターをくれる。ずっともらっていたのだが、最近は必ず断り、別途、ライターは購入する。その理由を述べる。
 

  • ライターが死ぬほどたまってしまう。
  • ただでくれるライターの質が低く、指が擦り切れる。
  • 煙草を吸うように促されている感じ。
  •  
    けっこう、煙草を吸うために、ライターがどんどんたまる。有り得ないほどたまる。着火性があるものなので、あまり嬉しくない。ライターが山盛りになっているのを見ながら吸う煙草は、味が落ちる。廃人感を感じてしまうんだな。もう一点、着火するために、歯車みたいにギザギザしたやつのタイプがけっこうあって、それは、指が削れていくんだな。
     
    最後の理由は、まあ、大した事はないが、吸いなさい…みたいなサービス品は、あまり、好きではない。本を買うたびに、「読書メモ」の小さいの、貰ってたら、「ちょっと…」ってなるやろ?結局、ティッシュペーパーも何もいらない。ライターなり、何なりの、サービス品を断れない店では煙草を買わない。もうね、時代が、煙草を吸うのが肩身が狭いのにね、サービス品を貰いたくない…っていうのもあるね。


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