他人の考え

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小沢健二。曲や、表面的なキャラクターは好きだが、
じっくり語りだす話の内容はあまり好きではなかった。
Twitterを始めたようだが、中学生にアメリカでは
主食はパンではない云々の話をするところとか、
本当に、苦手に思ってしまう。
 
昨今は、Twitter等のSNSで、ミュージシャンの言葉を
読むような事になる。お金を出して音楽雑誌を買うのでは
なくて、無料で読めてしまうのだから、これからの時代は
如何に遠ざけるか、という事も大事になってくると思う。
 
以前、新聞は総合的に広い話題に触れられるから、
情報収集が偏らない、なんてブン屋が語っていた。
だが、朝日新聞と日経新聞を比較しても、例えば
朝日新聞は貧困に関するニュースには強いし、
日経新聞は経済が主体のニュースな訳であって、
何にもない日の一面というのは異なる。
 
さて…。
他人の意見、考え、アイディアのうち、1割~2割でも収穫が
あれば良いが、それこそ全く自分にとって益をなさない、
相性の悪い考え方というのもある。このブログにしても
そうだろうし、そもそも、価値のない、クソッタレな考えだけど
単にバズるだけ、若しくはバズりもしない、全く考慮に値しない
考えというのはあるだろう。
 
SNSで若者にバズる意見、アイディアというのは、
三十路、四十路以降のオッサン・オッサン予備軍にとっては
それは既に若い頃に見聞きしているものも多かったりして、
例えば「日本は縮み文化」という内容の本が昔、あったが、
それはあくまで比喩の段階であり、「戦後民主主義」にしても
ある種の比喩の段階のものであると言って良い。
 
「平和ボケ」なんて言葉もあるが、日本国が戦場になったり
日本国が主体的に戦争を主導した事のない期間が続いた、
という端的な事実があって、「平和ボケ」というのは、
その状況と、平和を謳歌している日本人という状況を
総合的に比喩したものであり、まず浮かび上がってくる
「平和ボケ」という言葉、それを発している話者は
さぞかしボケていないんだろうが、「平和ボケ」を
肯定も否定もしたくなく、まあ、安易に、座りの良い
比喩を考えて流通させた、悪貨は良貨を駆逐する、
なんて思う。状況を、腑に落ちる比喩で表現して、
それが何になろう?と最近は思っている。
 
うまい事例えた、というだけで、日々びっくりしていたりすると、
心の大事な部分が磨滅していくような、そんな寂しさも
感じるのである。兎に角、他人に、若者に、老人に媚びても
何にも良い事なんてないんだが、ついつい下げてしまう
この頭よ!!!!


この記事について


このページは、2019年5月8日に最初に書かれました。
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