Googleへの制裁金

with コメントはまだありません


EUがGoogleへ制裁金を課して、それが数百憶ユーロで
決算にも影響が出てきている。
 
この制裁金が何に使われるかも不明であるし、
日本や米国、その他の国の売上金も間接的に
EU当局に徴収されてしまっているような感じに
なっており、納得はいかない。
 
確かにITプラットフォームも「暴力的」であると
感ずるが、EUの制裁金も十分「暴力的」であると
思うし、だからといってイギリスのイグジットも
どうかな…と思う、
 
自由貿易のリカードの理論は正しくても、個人が
貧しくなればそれを受け容れられない、
不安定なフレームを認識する事が大事で、
いたずらに新奇な理論に飛び付いたり、
はたまた超保守的な理論に閉じこもったりするような
軽率さを戒めるべきだろう。


この記事について
このページは、に最初に書かれました。
その後も、内容を更新したり、削除したりする場合があります。
古い記事は、内容が古くなっているか、間違っている場合があります。
その場合でも、訂正や修正をしない事もあります。
また、記事は、用語の厳密性に欠き、表記揺れも含みます。
厳密な調査に基づいた記事ではありません。これは筆者の主観です。
怪文章のようなものもありますので、回覧にはご注意下さい。
自分でも、「馬鹿が馬鹿言ってる」と思うような記事もございます。




SiteMap | ページ一覧 | サイトマップ