権力批判

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権力批判は「必要」だとか
笑いの本質は権力を「笑いものにする」だとか、
そういう定説をこそ、もう一度考える必要が
あるのかな、と思っている。
 
この手のアプローチが陳腐化している事が、
権力批判があまり支持されない原因ではないか。
古臭い、60年代、70年代の権力批判理論が
未だに通用してしまっているからこそ、
若い世代があまり権力批判になびかないのでは
ないか…とも思っている。現実的な打算に加えて。
 
現実的な打算、という点で言えば、
少子高齢化、中国等の台頭による日本の凋落、
といった状況の中で、日本国内で権力を叩く
事があまり意味を持たないのではないか、と疑う
向きもあって当然だし、それよりもSNSの上で
「敵」とか「悪」とされるものが、それぞれに
よって違って、共通の敵=アベ!!とはならない、
 
佐藤浩市の発言は、それこそ、1990年代であれば
特に引用されるほどのものでもなかったと思う、
何でもニュースになって議論しすぎやな、と思う。
 
役者が、政治について何か思うのは、当然であるし、
また、特に思わないのもまた自然だと思う。
アイドルが恋愛禁止であるとか、結婚したら
XXロスと大騒ぎするとか、あまりにも、あまりにも、
小奇麗なイメージを保とうとし過ぎ、という問題は
あると思う。
 
データ分析の弊害で、スキャンダルの発生と
スポンサーの商品の売上が定量的に分析されてしまって
いるので、機械的にスキャンダルを忌避するような
傾向もあるのだろうが…それはそれで悲しい、
米中通商が破裂したように、今現在、当たり前のように
思っている風習も、度が過ぎて、飽和状態になれば
破裂するだろうな、と思う。


この記事について


このページは、2019年5月15日に最初に書かれました。
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