萌えとリビドー

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昔のサザン・オールスターズのシングルデザインには、おっぱい
丸だしの女性が(乳首も見えている)あったし、
80年代~90年代というのは、エロ全盛の時代であったとされている。
深夜にもエッチな番組があった。
  
アニメーションにおいても、
OVAやPCや傍流のコンシューマ機(セガサターン等)
同人等々…で
展開されていた、エロアニメがあった。
  
その流れは、今も残っているし、
AVをストリーミング・ダウンロードというのはかなり流行している。
  
しかし、僕はそれが許されたのは、
ゾーニングあってこそのものだと思っている。
 
当然、ゾーニングされていない、エロ本がずらーっと置いてある
店舗はあるし、あったが、それは「そういう店舗」として
認識されていた。
  
僕が「萌え」が嫌いなのは、「エロ」が嫌いだからではない。
アイドルの、全然使えない微妙なイメージビデオのような、
もってまわった、…これは単に脱いでくれないというだけだが、
 
男なら、持っていてもおかしくはない、リビドーを、
もってまわった風に、糊塗していていって、
その癖、年々、太ももを少しずつ見せていくような、
 
じれったさ、情けなさを感じてしまうのである。
ラテン系のように「いえ~い!おっぱい!」という明るさまで
ゆかなくとも、
こう、陰にこもった、リビドーの発散の仕方、
オナニーの捨象、
アニメ自体は未見だが、恐らく明るい青春アニメだろう。
 
物凄く、屈折している。
 
沼津にラブライブの旗がはためている。
彼女らは「アイドル」という設定なのだろうが、
その媚びたような視線、染めた頬、あらわにする太もも、
それは、誰に向けてそうしているのか、
 
それを考えると、吐き気を催すような気分になる。
 
錆び付いたシャッターの降りたパブの前で、
雨ざらしになり、風でめくれあがったラブライブの旗を見て、
僕は何も明るい気分にはなれない。
  
不安、絶望、そのようなものを感ずるのである。
屈折したリビドーは、ちゃんとゾーニングして欲しい。
萌えといっても一様ではないし、僕も「こういう絵なら良い」という
感覚はある。
彩度が低くて、あまりキラキラしていない叙情的な萌えの
絵なら嫌いじゃないです。
 
萌えで言えばサクラ大戦は好きだったが、
あれから20年、
萌えも変質してしまって、僕はもう、敗北を抱き締める余裕はあっても、
萌えを抱き締める余裕はない。
  
ただ、それなら、萌えに敗北した悲しみを抱き締めるのみだ。
僕は、ラブライブに負けたのだ。
全くもって、してやられて、喰い止める事はできなかった。
それが、今の率直な感情だ。
 
ただ、一言言っておきたい、
「沼津には文化がない」「沼津には人材がいない」などと
言っている諸君、
それなら諸君がまず、句の一句でも詠んでみろ。
それなら諸君がまず、何か作ってみろ。
  
コンサル風情のバカに限って、そういう事を言う。
よく考えろ。
句ができねーなら、文化とは何か、人材とは何か、
本読んでテメーの頭でしっかり考えろや。
  
商工会議所や、商店街が「成功事例」としているのは
ほんの一部(彼らが関わったもの)で、
無数の知られざる成功、失敗が日々ある筈、
 
じゃなきゃ、もう、ゴーストタウンになってるから。
事例を作るな、手柄を誇るな、賑わいを求めるな、
(事例を作って何になる?)
(これは私の関わった街づくり案件?)
(賑わいでメシが喰えるか?)
 
悪いが、今のやり方じゃ、
「街づくり人材」とやらの、
リソースとコストの浪費でしかないような
気がするんだ。
 
思い違いであれば、それにこした事はないがね。
 
本当、ウンザリ、やっぱり自分のやるべき事をやるだけだ。


この記事について


このページは、2018年10月28日に最初に書かれました。
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