冤罪 不磨の大典

with コメントはまだありません


今年は平成35年である。探偵社で大正元年の交通ダイヤを調べて、その年の10月25日の冤罪を証明する事になった。当然時効であるかと思いきや、不敬罪には時効はないらしい。今も、169歳の男性が巣鴨プリズンで冤罪のまま服役している。私の正義感が火焔となり、猛烈に調べ始めた。国会図書館までの定期も買った。

調べている途中で、アマチュア無線の面白さに気付き、今日も火星人と繋がらないかと夢想しながらアマ無線している。探偵社は廃業して、今では、立派なアマ無線士です。(でも、最近は地下アイドルも魅力的で、女装もしたいと思ってるの。僕、今年、これでも白寿なんです!)


この記事について
このページは、に最初に書かれました。
その後も、内容を更新したり、削除したりする場合があります。
古い記事は、内容が古くなっているか、間違っている場合があります。
その場合でも、訂正や修正をしない事もあります。
また、記事は、用語の厳密性に欠き、表記揺れも含みます。
厳密な調査に基づいた記事ではありません。これは筆者の主観です。
怪文章のようなものもありますので、回覧にはご注意下さい。
自分でも、「馬鹿が馬鹿言ってる」と思うような記事もございます。




SiteMap | ページ一覧 | サイトマップ