石炭火力

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石炭火力の事をまるで「人でなし」のように
十七歳の少女が糾弾しているが、
別に、石炭火力は、伊達や酔狂で使っている
のではない。
 
この少女は、北欧の出身のようだが、
北欧と違って、これから成長したい国家というのが
沢山ある。それをだね、経済成長がおとぎ話とか、
そういう言い方はないと思う。
 
これから成長する国家にとっては、北欧、西欧
というのは勝ち逃げをして、自分たちには
厳しい規制を設けるのか?と感じるだろう。
 
代替品が安価であったり、政治的障壁が少なかったり、
ある程度の条件を満たした部分から、少しずつ、
環境に配慮していく事になる。
狂信的なエコロジーというのは、何も環境には
寄与せず、ただ、ギスギスした気分になるだけだ。
 
未来の世代が…というが、産業革命で、CO2と引き換えに
エネルギーを生み出した時代と世代…僕たちは、
その未来に生きているのであって、このように、
責任を全て大人に押し付けるという考え方は、
ダメだと思う。
 
この少女が、汚い大人だと罵っている大人たちも、
かつては、青い青年だったのだ。理想もあり、夢もあり、
いつしか、現実と妥協しつつも、富を得たり、失ったり、
「大量絶滅の危機」などと、極論を言う少女を
このような場にあげた背景は…どうも、世界的に、
環境デモが流行しているらしく、そのガス抜きといった
意味合いもありながら、敢えて、あの場にあのような
極論少女を出して、世に問うてみる…。
 
どういう反応が来るか、重々、承知であっただろう。
それこそ、老獪に利用されつつある、としか思えぬ。
狂信的な環境主義者の姿を、世界的に報道させる、
これは逆効果であって…環境保護の現場で、淡々とやっている
人たちを貶める事にもなりかねない、と僕は思う。
あれを評価した小泉は、やっぱり小泉だった。


この記事について


このページは、2019年9月24日に最初に書かれました。
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