ホームページの収益化

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ホームページをずっとやってきたが、
まず「黒字」と言えるのは、お店(自営業)のホームページぐらいで、
あとは個人のサイトであるため、
収益化というより、制作物の発表の場として
活用してきた。
 
しかし、ここ数年、コミュニティや商店街の
ホームページもやるようになってきたため、
モチベーションの維持という意味で、
グーグルアドセンスを再び、利用するようになった。
 
コミュニティや商店街からは、ドメイン代ぐらいしか
もらっていないため、
維持や更新に必要なリソース(主に時間)に対する
報酬というのを、自分で作り出すしかない。
 
元々、ホームページやブログで自分の主張というのは
する事がなかった。
そもそも、主張そのものがなかった訳で…。
 
漫画だって、最初の頃は本当に下手だったし
わら半紙に筆ペンで描いてアップロードしていた。
今はまあそれなりだけど上手な人は沢山いるし、
文章だって面白い人は沢山いる。
 
そういう中で、自分のプレゼンスというのは
どんどん小さくなっていく。
若くて才能があって面白い人は沢山おり、
ネットコンテンツの総量自体が爆発的に大きくなっていって、
それこそ2005年当時でも、かなりコンテンツの総量はあったが、
今では当時の何十倍、何百倍とあるのではないか…。
 
アクセス数は本当に少ないが、
それでも消えずにやっていけたのは、
漫画とか、小説とか、ある程度普遍的なコンテンツを
持っていたからであって、
これを制作できる環境、DNAに感謝しないと
いけないと思う。
 


 
街づくり云々に関して思う事があったのは、
コミュニティなり商店街なりの仕事を通じて
疑問を持った事について読書をして勉強したり
そういう結果であって、
僕はそういう「街づくりセミナー」なんかには参加しないので、
まあ、そういうしがらみでモノを言わないから、
いささか、原則論にすぎる部分はあるかも知れない。
オルタナティブ的というか…。
 
街づくり、の前に、現代における「街」というのは
ひとつの概念のようなものであって、
まさしく命名論的というか、まあ何だって命名論的で
あるのだろうが、
あると言えばある、ないと言えばないようなものだ。
 
「街」とか「街づくり」とか「街おこし」とか、
メタ的、巨視的な意味合いでそれを再び見ていく場合、
そんな事より日々の生活であるとか
他の生活の関心ごとであるとか、
はたまた「街」なんて辞書的な意味の「街」でしかないとか、
色々、開き直りようはある訳であって、
 
あまり、偏執的に、ノイローゼ的に、内省的に、
このテーマを詰めていっても、
深掘りしても水は出ない、
案外浅いところから水は出る、なんて
種田山頭火も言っていた訳であって…。
 
そんな訳で、どこか浅いところで、水が出るところ、
ちょっと取り組んで成果が出るところ、というのを
探す気も必要かな、などと思う。
 
正直、おかしいな、と思う事は世の中に溢れるほど
ある訳であって、
そこを詰めて、おかしいものはおかしい、と言う事は
意義がない…とまでは言わないが、
詰めて、詰めて、深掘りしていっても、
得られる社会的意義というのが小さいのであれば、
もっと簡単な問題に取り組んだ方が、
水が沸きあがるのではないか…。
 
それが今の僕にとっては、
コミュニティの広報の過去のアーカイブを作る事
(これは、単純作業だからきついのだ)
ノベルゲームを作る事
(紙芝居と揶揄されようが、単なる萌えを作る気はない)
こんなあたりなのではないか…。
目線を下げる事も必要だ。
  
わずかながら、グーグルアドセンスのインプレッションが
発生したので、
そんな種田山頭火の言葉を思い出したし、
種田山頭火全集も、読書を中座して、まだ半分も
読んでいないので、つげ義春のエッセイが読み終わったら
また違う本でも読もうかなと考えている。
 
Amazonアソシエイトというのもあるのだが、
なかなか審査が思うようにいかないし、
僕はブックレビューとかCDレビューとかが
あまり得意ではない、
レビューに自分が縛られるのが嫌なもので…。


この記事について


このページは、2018年11月1日に最初に書かれました。
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