疲れましたわい。
嫌な事っていうのは、一日の内で、ほんの短い時間に起きる。
(それが連続して起きれば深刻なパワハラだ)
たったそれだけの事で、いつまでも嫌な気分が続くものだ。
メダカを飼い始めて、少し気分が晴れた、
Unityを始めて、少し気分が晴れた、
しかし、心の暗雲は、晴れないままで、
きっとこのまま、心の曇り空を見上げながら、
陰々欝々と生きていく…。
インターネットや、アイドルや、アニメーション(萌え)が
世の中の中心になっていくような気がして、
何か、嫌だなあ、と思う事がある。
さて…。
社会を論ずるというのは、結局若者を論じている
若者を論じるテイで社会を論ずる事もある
得意分野に接続して社会を論ずると、説得力があるように感じる
社会の実体とは?「自分がこうあって欲しい社会」を論ずるのが社会学、
つまり指標なんてない訳だ
社会学の古典には学ぶ点がある、現代の理論の基盤になっている
SNSを見るのは、2ちゃんを見た後の後悔に似ている、承認欲求とカジュアルさでごまかされているが、同様の後ろめたさが本来はある筈
いきなりSNS、メッセージアプリ世代の、インターネットやITに対する無邪気さよ!
ブログ人口は2004年頃、数百万規模、現代のSNS人口は数千万規模。全然違うのだ
俺はね、ゲームを作って漫画を描いて音楽を作るよ
萌えアニメの表情はエロ漫画にしか見えない。彼女らは、いったい何の主体に対して頬を赤らめ、太ももを露わにしているのか
昔のエロ絵は、キモい絵柄も多かったが、技術の向上によって、時代性だけでなく、人間の生理により寄り添う絵柄になってきたと思う。エロ絵の文法で描かれている絵柄を、無神経に受容しているのは、エロ絵の文脈を知らない人々だ。知ってる俺達は、どうしたらいいんだ
アイドル、アニメを追っている子らの話を聞くと、性欲が欠落しているように感じる事がある。もっとはっきり言えば「オナニーを捨象している」。いや、僕の頭の中の「ギルガメッシュナイト」が、そうじゃないよ、そうじゃないよって囁いているだけだ。これが時代なんだ
「ホンマにこれで街おこしになると思ってる?」という事が多い。行政主導のイベント・企画だから形になっているだけだ。自分たちの企画力と勘違いしている風にも見える。企画力があると思うならば、それを事業計画にして、地銀や信金でお金を借りてやって欲しい。補助金貰う側より、補助金斡旋している方がタチ悪いで
最近は、こんな事を考えている。
この記事について
このページは、2018年10月23日の午後1時06分に最初に書かれました。
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怪文章のようなものもありますので、回覧にはご注意下さい。
自分でも、「馬鹿が馬鹿言ってる」と思うような記事もございます。
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